三重県鈴鹿市白子3丁目8-6 ・電話 059-387-1515 ・FAX 059-387-1513
AM 10:00~ PM 5:00 (水曜日定休)
常時300点以上の伊勢型紙インテリア商品を展示・販売しています。
色紙サイズの作品は、気に入った額と組み合わせてご購入いただけます。(写真右)
近くにお出かけの際は、是非お立ちより下さい。
国道沿いの看板が目印です。
当社のある鈴鹿市は、観光地というわけではありませんが、いくつか見所もあります。近隣の白子近辺について。
当店から車で10分。F1日本GPや夏の8時間耐久レース(バイク)が行われる、国際的なホンダさんのサーキットです。普段の日曜日には、結構レースが開催され、遊園地・ホテル・天然温泉(クア・ガーデン)まであって、ご家族でも遊べます。
「鈴鹿墨」と「伊勢形紙」を紹介しています。(少しややこしいですが、伊勢型紙と伊勢形紙の両方の表記が使われています。→鈴鹿市のHP「よくある質問」)
伊勢型紙彫刻の実演が月1日程度あります。日時は事前に確認してください。
鈴鹿墨は昔ながらの手作りと品質の良さで知られているようで、唯一、国の伝統工芸品に指定されている墨です。和墨の2大産地は奈良と鈴鹿ということですので、知られざる名品といったところでしょうか。
※鈴鹿墨について詳しくは、鈴鹿市のHPの伝統産業の紹介のページをご覧下さい。
※鈴鹿墨(松煙墨・菜種油煙墨)の販売をしております。→鈴鹿墨販売のページへ。
入館無料。かつて型紙問屋であった寺尾家住宅を修復して、資料館として開館。詳しくは、鈴鹿市のHP文化施設案内のページでご覧下さい。
こちらでも彫刻の実演が月1日程度あります。日時は事前に確認してください。


以前からある白子港が、1992年に港湾整備を完了し、この緑地(小さいです。)ができました。休日の突堤は釣り人で賑わいます。伊勢湾の中の波は穏やかで、良く晴れた日の突堤では時間の感覚を失うようでした。昔(平安・江戸時代)は、輸送の拠点として、現在は漁業港の役割を果たしています。大黒屋光太夫は、江戸時代に船でロシアに漂着・帰還した劇的な人生の人で、井上靖著「おろしや国酔夢譚」(おろしやこくすいむたん)は、1991年に映画化(佐藤純彌監督、緒方拳主演)されました。記念碑と井上靖さんの詩碑が建っています。
その昔本能寺の変の際に、織田信長側であった徳川家康が堺から三河に逃げるのを、地元の民がこの白子から舟に乗せて助けたそうです。その恩返しとして、江戸時代にはこの付近が紀州藩の直轄地とされたとのことですが、もし本当なら今日伊勢型紙が存続しているのも、そのおかげかもしれません。
白子港から堤防沿いに南に進むと、「白砂青松100選」(日本の松の緑を守る会選定)に選ばれた鼓ケ浦海水浴場です。遠浅の海岸で、大正時代からの海水浴場ですが、山口誓子の歌碑も建てられています。近くに、前述の鈴鹿市伝統産業会館や、子安観音寺(不断桜のページをご覧下さい)があります。
(その1)近隣には海産物屋さんが数軒あり、地元の「ちりめん」「小女子:こうなご」「伊勢にぼし」を販売されています。春先には、期間限定で、白子港で水揚げされる「小女子のかまあげ」が楽しめます。
(その2)銘菓「おはらぎ」…数軒の和菓子屋さんで販売されていますが、お店によって「大はら木」「小原木」等々表記が異なります。こんがり焼いた薄く柔らかい半月状の小麦の皮に餡が挟まれています。甘すぎるというご意見もあるかもしれませんが、とてもおいしいお菓子です。
こんな鈴鹿に、いっかいおいん!(=一度いらっしゃい!) 【ご参考】鈴鹿市観光協会のページ
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