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お客様様の施工例:
かぶれにくい漆をケヤキ無垢板座卓塗装にご利用いただきました。

 お客様から、DIYでかぶれにくい漆(透き)を欅の座卓に拭き漆仕上げで塗装されたお写真とご報告をいただきました。(漆の塗装についてはご本人曰く素人とのことですが、工程などの説明はとても参考になると思いましたので、掲載のご許可をお願いしました。)

 漆の塗装前は「オスモ」を塗装後1年とのことでしたが、オスモはオイル系の塗料でその上から漆はのりにくいため、事前にペーパーがけをされています。また、無垢板の片面にだけ塗ると反りの原因になる可能性があり、裏面も塗られました。
最近、お客様から今回のような広い面積への塗装用途(テーブルなど)にとご相談をいただき、漆をお買い求めいただくことがしばしばあります。
私自身は未経験なので大したアドバイスが出来ないのですが、おそらく広い面積に塗るためには、塗装作業自体もそうですが、素地の準備や乾燥中のホコリ除けなど苦労も多いことと察します。
 しかし、それでも自分自身で漆を塗った家具には愛着が湧きますよね。

(あらためて掲載のご了承をいただき、御礼申し上げます。)

====================== S様より ======================

 こんにちは。
DIY のご報告をご参考まで。

添付の写真のように、素人にしては上手く施工できました。(1枚目は施工前)
テーブルサイズは850×1600程度。
1.6~7倍に希釈して、3回塗りました。
天板の裏面も塗りました。
気温27~8℃、湿度60~70%。
さすがに「室」はないので、部屋に置いたままで施工しました。
下地は600番のペーパーがけ。
洗面器で漆をテレピン油で伸ばして、一緒に購入した不織紙で塗りました。
それぞれ12時間明けて2度目、3度目を塗りました。
1度目はムラだらけでしたが、塗り重ねるうちに目立たなくなりました。
塗って時間が経たないと発色しないので、塗ってすぐには色ムラの有無が確認できない点が難しかったです。
色艶とも、思った以上に本格的な仕上がりで、満足しています。
今のところ表面にシワや曇りもなく、仕上がり状態良好です。
あと10日位は養生しようと思います。
肌を隠して手袋して施工しました。
指に少し漆がついたりしましたが、かぶれはありませんでした。

アドバイス含めて、ありがとうございました。
素人、プロ、多くの方に知ってもらいたい商品ですね。
いい品物に出会えました。
ちなみに僕は、一級建築士です。

貴社の益々のご発展を祈念しております。

ケヤキ無垢板座卓へのかぶれにくい漆の塗装前(お客様より)
ケヤキ無垢板座卓へのかぶれにくい漆の塗装後その1(お客様より)
ケヤキ無垢板座卓へのかぶれにくい漆の塗装その2(お客様より)

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