かぶれにくい漆について(補足とQ&A

 このページでは、別ページ「かぶれにくい漆(ご紹介と販売)」の説明不足な事項について、随時追記しています。

「かぶれにくい漆」のこと

 漆のかぶれについてのメカニズムは、皮膚科の先生や、大学教授の方々の報告によって、近年少しずつ明らかになっています。それらの研究や伝統的な漆工芸技術で漆に豆腐や卵白を混合する技法があることなどをもとに、ある種のタンパク質で漆に添加しても硬化乾燥して漆膜を形成し、かつ漆膜の物性を損なわないものを選ぶことで、この漆は開発されました。

 タンパク質を添加することで粘度が高くなっているため、使いにくい場合は、通常使用される漆用の溶剤で薄めるなどの調整が必要なことです。また従来の漆に比べ硬化乾燥が早くなっているため、厚塗りをした場合に、表面が先に乾き、内部の硬化が進まないケースがあります。(従来の漆を混ぜて調整すると、かぶれにくくする作用が小さくなります。)

 漆は大別すると、生漆(キウルシ)・透漆(スキウルシ)・黒漆(クロウルシ)の三種になります。

  1. 生漆は、原料の漆を濾過してゴミなどを除いたもので、「くろめ」という精製を行っていないため、水分を25~40パーセント含んでいます。
  2. 透漆は、透明度の良い原料漆を「くろめ」「なやし」の精製を行って水分を減らし、粘りを出し、光沢がでるようにして塗料に仕立て上げたものです。生漆よりも透明度が増します。「透」という名ですが完全な透明ではありません。茶色で下地が見える程度と考えてください。また、これに顔料を混ぜて、色漆が作られます。
  3. 黒漆は、生漆に鉄粉等を混ぜて反応させ黒くし、「くろめ」「なやし」の精製を行ったものです。(着色後に鉄粉は取り除かれます。)他の色漆と違って顔料を入れないため、特有の艶や、耐久力が出ます。

 この「くろめ」という従来の精製の際には熱が加えられていましたが、今回の「かぶれにくい漆」は、熱を加えない新しい精製法により精製されているため、下記のような特徴があります。

  • 低温・低湿度で乾燥硬化する。
  • 乾燥硬化にかかる時間が短く、塗膜が硬い。
  • 塗膜の耐候性が良い。
  • 塗膜の透明度・光沢度が高い。

 このかぶれにくい漆にも数種あり、私共のホームページでご紹介しているものは、「透(すき)・すぐろめ」というもので、油分は入っていませんが、他に、下記の種類があります。これらのタイプをご希望の場合は、ご注文の際に連絡事項欄で指定してください。

  • 「透・立朱合(たてしゅあい)」…油分入っていてさらに光沢があるもの 終了
  • 「黒・すぐろめ」…黒い漆で油分が入っていないもの
  • 「黒・本黒(ほんぐろ)」…黒い漆で油分が入っていてさらに光沢があるもの 終了

※生漆タイプもありますが、精製をせずにタンパク質加水分解物を添加したもののため、低温・低湿度での乾燥硬化と耐候性の向上等の特徴は持っていません。

テレピン油について

 インターネットや書籍で調べてみると、おおよそ以下のようなことがわかります。

…松ヤニを水蒸気蒸留してできる精油(=芳香油・種々の植物から得られ揮発性がある)で、無色ないし淡黄色の油。α-ピネン・β-ピネンが主成分。いくつかの種類があり、松ヤニを水蒸気蒸留したものが「ガム・テレピン油」で、品質的に最上とされる…

 私自身の知る範囲内では、同じ「テレピン油」という名前でも、含有量が少ないものや、含有量の記載のないものさえ流通しています。それらに実際に何が入っているのかはよくわかりませんが、石油類に近い臭いで価格もお安くなっています。現在このサイトで販売しているものは、α-ピネン85%以上で、おが屑に似た良い匂いがします。(......主観的見解ではありますが。)

α-ピネンは、乳香などの精油にも含まれる成分で、何らかの効果もあるようです。しかし、「本来のテレピン油」であっても、天然とはいえ有機溶剤なので、使用する際には換気などして注意して使用すべきだと思われます。

かぶれにくい漆についてQ&A

Q.100グラム入りでどのくらいの面積に塗る事ができますか?

A.この漆はかぶれにくくするために蛋白質加水分解物が添加されていますが、そのために粘度が高くなり、塗り伸ばしにくいため、そのままでは広い面積を塗るには向いていないと思います。(特に温度が低いと硬くなりますので、テレピン油で薄めたり、漆を容器に入れて湯煎して柔らかくするなどの対処が必要です。)
そのため塗れる面積は、上記の対処をしていただくのが前提になりますが、1kgで24畳(1回塗り)を基本に計算しており、100gでは3.96平米(平方メートル)ということになります。

Q.テレピン油を混ぜる場合の割合はどれくらいですか?

A.おおよそですが、5パーセント程度でかなり粘度は低くなりますが、場合によっては2倍(1:1)まで希釈しても結構です。テレピン油の比率が大きくなると、乾燥硬化時間に影響が出ることがあります。(テレピン油の揮発に時間がかかるためです。)

Q.テレピン油は販売していますか?値段は?

A.取り扱っております。お値段は量によっても変わりますが、100cc入りは605円(税込)・500cc入りは1,512円(税込)※で販売しております。(量が多い場合はお問い合せください。)
※価格高騰により販売価格を改定させていただきました。(H26.12.27)

Q.漆の保管方法はどうすれば良いのでしょうか?

A.保管中に空気に触れると、表面から固まっていきますので、他の容器に入れた場合は漆の表面(空気に触れる部分)にサランラップやビニールなどを敷いて、空気に触れないようにしてやる必要があります。テレピン油で薄めた場合も同じです。チューブ入りの場合、長期間の保管後には、チューブの口近くの漆は乾燥硬化しにくくなっている場合があるので、その部分は使わないようにします。
また、高温多湿を避け、冷暗所で風通しの良いところが推奨されています。

Q.保存期間はどれくらいですか?

A.「かぶれにくい漆」のうち、精製を行っている「透・すぐろめ」「黒・すぐろめ」につきましては、常温で10年以上保存可能です。ただし、空気に触れさせないことが必要です。空気に触れるとその部分から乾燥・硬化が進行してしまいます。
一度開封された後は、チューブ入りの場合、空気がチューブの内部に残らないようにして蓋を閉める事、また桶入りの場合は紙で覆ってありますので、これも間に空気をいれないようにしてやる必要があります。
もう一点ご注意いただきたいのは、「かぶれにくい漆」は通常の漆に比べ短時間で乾燥・硬化するという特徴を持っていますが、保存時間の経過とともに次第に時間がかかるようになります。
また時間と共に粘り気も増してきます。(「透・すぐろめ」よりも「黒・すぐろめ」に顕著です。鉄と混ぜ、酸化させて黒く発色させているためのようです。)
保存期間が長く乾燥(硬化)の力(酵素の力)が落ちた漆は、新しい漆と混ぜることで、乾燥しやすくなり使うことができます。
※「かぶれにくい漆」には精製していない「生漆タイプ」もございますが、これにつきましては保存期間は短く1年程度です。それ以上経過すると乾燥・硬化が非常に遅くなります。(気温7度から10度程度の保存場所であればもう少し長く保存可能です。)

Q.低温・低湿でも乾燥するということですが、目安はありますか?

A.硬化時間のデータは、湿度60%のものしかございませんが、気温20℃で5時間ほどです。(勿論、普通の漆のように温度と湿度を上げれば、乾燥時間はさらに短くなります。)
ただし、湿度は50%を下回ると極端に乾燥時間が長くなりますので、ご留意ください。

Q.この漆を使えば、かぶれる事は全くありませんか?

A.いいえ。この漆は全くかぶれないというものではありません。(実際にかぶれたお客様もおられます。)
実験からは、平均すると従来の漆よりもかぶれにくいという結果がでていますが、かぶれについては個人差が大きく、人によってはこの「かぶれにくい漆」と従来の漆に同様にかぶれの症状が現れる方もいます。したがって、体質などの個人差や、同じ方でもその日の体調によりかぶれる可能性がありますので、あらかじめご了解の上ご使用いただきますようお願いいたします。
私自身がテストした際には、素手で作業しても全くかぶれることはありませんでしたが、勿論できるだけ手に付かないように注意して作業しましたし、私自身の体質にもよりますので、一例としてのみお考えください。また別の作業時には、漆が付着した手は無事でしたが、瞼が少しかぶれたケースもありました。手で触ってしまったのかもしれませんが、皮膚の弱い部分はかぶれやすいです。
漆が乾いたか確認をする際には素手で触ってしまいがちですが、体質的にかぶれやすい方は要注意です。表面が乾いたように見える漆も、完全に乾燥が完了してかぶれる可能性がなくなるまでには1カ月~数カ月の時間が必要だとも言われます。漆塗りの作業で、塗布・乾燥後に研磨する場合は、水研ぎの際の漆を含んだ液や粉末状になった漆でかぶれてしまうケースが多いようです。
作業時には薄手のビニール手袋、長袖、場合によってはゴーグルをして予防していただくことは基本ですが、上記のようなケースにも十分に注意してご使用いただくようお願いいたします。

Q.身体に付着した場合は、どのようにすれば良いですか?

A.皮膚に付着した場合は、すみやかに植物系のオイル(ご家庭のサラダオイル・オリーブオイル等でよい)で十分に拭き取り、その後水道水で石鹸を使って洗い流してください。(サラダオイル等よりも、テレピン油さらには漆用のシンナーの方が綺麗に拭き取れますが、拭き取る際に皮膚にダメージを与えてかぶれがひどくなる可能性があります。)
皮膚に付着している時間によっても「かぶれ」の症状は異なりますので、できるだけ早く上記のように拭き取ってください。また、付着する身体の部位によっても変わります。皮膚の薄い部分の場合、症状が起こりやすいので注意してください。
商品をお送りする際には、漆の取扱に関する一般的な注意書きを同封いたしますので、必ずお読みください。
かぶれた場合は、病院での診察と適切な処置を受けてください。市販の薬は、体質や成分により合わない場合があるようですので、注意が必要です。

Q.この漆を手製の箸に塗って使用しても、からだに害はありませんか?

A.箸にご使用いただいても害はございません。(通常の漆と同様とお考えいただいて結構です。)
この漆はかぶれにくくするために、たんぱく質加水分解物を数パーセント添加しておりますが、これは食品用にも用いられているもので、害はございません。

Q.たんぱく加水分解物が添加されているとのことですが、これは食品衛生基準をクリアしたものなのでしょうか?子ども達の食器類に使用する予定です。?

A.このたんぱく質加水分解物は食品にも使用されているもので、食品衛生基準については全く問題ありません。ただ、漆は表面が乾いてからもある程度時間が経過しないと、完全には乾ききらず、人によってはかぶれる可能性があります。時間をおいていただければ大丈夫だと思いますが、漆を塗った食器などは、乾いてからも1年程度寝かせておいて出荷するというお話を聞いたことがありますので、その点はご留意ください。

【下記は、乾かないというお問い合せに対してのやりとりですが、原因がわかりませんでした。ご参考までに掲載させていただきます。】

Q.インターネット通販にて「かぶれにくい漆」を購入し使ってみました。説明では「低温・低湿度で乾燥硬化(20°C・湿度60%で5時間程度)」との事でしたが、通常の漆塗り作業で使っている室(30°C・湿度85%)の環境で試したところ、20時間以上経過しても乾燥硬化しないようなのですが湿度・温度が高すぎる事が原因なのでしょうか?ご推奨される環境があれば教えてください? 漆は横笛の塗装に用いております。室の中には、通常の漆を塗った物と一緒に保管していましたが、約20時間後に確認したところ通常の漆は既に乾燥硬化して次の塗り工程に十分進められる状態でしたが、「かぶれない漆」の方は、まだ手で触ってもべっとりと塗料が手に着いてしまう状況でした。

A.湿度が高すぎて乾燥・硬化しないということはございませんので、何か他に原因があるものと思います。例えば、チューブ入りの漆の場合、チューブの口付近の漆がチューブの素材と反応して少しづつ乾きにくくなったり、また塗られた素材の表面に何か付着していたり、竹の表面に塗ると乾燥しにくい等々です。

> 笛の素材は竹です。表面の薄皮はサンドペーパーで除去してありますので油分や付着物の影響は無いと思われます。
> また、黒の漆を塗った3カ所全て同じような状況です。
> 他の木片に塗って試してみたところ、湿度80%温度30度の環境で、48時間以上経過した頃にようやく乾燥するような状況です。

木片でのテストをしていただき、ありがとうございます。
お教えいただいた状況から、原因としては、漆自体が乾燥・硬化しにくい状態になっている可能性が大きいと思います。何らかの理由で酵素の活性が失われ、乾きにくくなっているものと思います。8月にお買い上げいただいておりますので2カ月程度ですが、通常の保管状態であれば、このようになることは考えにくいのですが、ご購入後直後にご使用いただいた際にはどうでしたでしょうか? (或いは、今回10月にご使用いただいたのが最初でしょうか。) また2カ月間の保存環境はどうでしたでしょうか。お教えいただけませんでしょうか。
もしご返送いただければ、漆の状態を私共で確認し、交換の品物をお送りさせていただくことも検討させていただきます。

…【結局ご返送いただかず未解決のままですが、同様の状況のお客様があれば、ご連絡ください。】

Q.透の漆を購入して塗りましたが、仕上がりの色が黒いのですが?

A.黒いということですが、真っ黒ではなく濃い茶色ということでしたら、本来の透漆の色です。「透」という名前なので透明に近いものを想像されるかもしれませんが、実際には下地が透けて見える程度で、色は茶色です。(塗る対象:木材などの種類や塗り方によっても色合いに少し違いはあります。短時間で乾燥させると色が濃く仕上がる場合もあるようです。)
乾燥後に時間が経つにつれ、透明度が少し増します。また、拭き漆に使用した布はかなり濃い茶色になりますし、ビニール手袋も使用後には黒くなる場合があります。
【ご参考】透き漆で黒く仕上がったケース

Q.「うるしと塗り読本」には、漆の塗り方(拭き漆の方法など)は詳しく書かれていますか?

A.「うるしと塗り読本」は30ページほどの小冊子です。その中に、(従来の)漆の種類や乾き方から塗り方の技法・道具などが網羅されています。ですので、各項目はそれほど詳しくは記載されいていません。

Q.「かぶれにくい漆」を床材(広い面積)に塗る作業をしたところ、(手首や顔などが)赤くなり、痒いので、かぶれたようです。作業前に服用してかぶれを予防する(飲み)薬などはないのでしょうか? 作業はゴム手袋着用で行いました。

A.(知る限りでは)そのような飲用の薬はありません。
作業前に、顔の皮膚は薄くかぶれやすいので顔用のクリームを塗り、手などには(液体手袋、透明手袋と称されている)皮膚保護クリーム・スプレーを塗れば、軽減できる可能性はあります。勿論、その上でゴーグル・ゴム手袋などの装備は必須です。
かぶれやすさには個人差がありますが、かぶれ防止のためには、何よりも身体に漆を付けないことが一番で、かぶれる体質の方は細心の注意を払う必要があります。例えば作業後に手袋を自分で脱ぐ時に、気づかないまま手首に少量付着し、そのあと無意識に顔を触るなどしてかぶれる事も多いようです。→身体に付着した場合は・・

「かぶれにくい漆」の販売

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「かぶれにくい漆」100g入りチューブ
100g入りチューブ(全長16cm)

「かぶれにく漆」透漆(茶色)と黒漆の色を比較した画像
色は2種類。 1:透、 2:黒

「かぶれにく漆」透漆の色見本
透(すき)漆
透(すき)100グラム入りチューブ
¥5,170(税込・送料別)

透(すき)200グラム入りチューブ
¥10,340(税込・送料別)

透(すき)400グラム入りチューブ
¥20,680(税込・送料別)


-->
透(すき)桶入り(1kgあたり)
¥49,500(税込・送料別)
kg
「かぶれにく漆」黒漆の色見本
黒(くろ)漆
黒 100グラム入りチューブ
¥5,170(税込・送料別)

黒 200グラム入りチューブ
¥10,340(税込・送料別)

黒 400グラム入りチューブ
¥20,680(税込・送料別)


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黒 桶入り(1kgあたり)
¥49,500(税込・送料別)
kg
テレピン油少量を皿に入れた写真。無色に見える。
テレピン油
(ガムテレピン/α-ピネン85%以上/無色)

テレピン油 100ccガラスビン入り
¥616(税込・送料別)

テレピン油 500ccガラスビン入り
¥1,540(税込・送料別)

小冊子「うるしと塗り読本」
小冊子「うるしと塗り読本」
B6判29頁・日本精漆工業協同組合
「うるしと塗り読本」
¥330(税込・送料別)
 
漆拭き取り紙
漆拭き取り紙
※再利用紙
(布と異なり)糸屑が出ず作業し易いです。
10枚単位
漆拭き取り紙
¥159 / 10枚(税込・送料別)

商品名 容量等 価格
(税込・送料別)
数量
かぶれにくい漆
透(すき)・すぐろめ
透漆を白い皿に入れたもの。濃い茶色に見える。)
透漆の色見本
チューブ入り 100グラム ¥5,170
  
チューブ入り 200グラム ¥10,340
  
チューブ入り 400グラム ¥20,680
桶入り  1キログラムより ¥49,500/kg
 kg 
かぶれにくい漆
黒(くろ)・すぐろめ
黒漆を白い皿に入れたもの。
黒漆の色見本
チューブ入り 100グラム ¥5,170
  
チューブ入り 200グラム ¥10,340
  
チューブ入り 400グラム ¥20,680
桶入り  1キログラムより ¥49,500/kg
 kg 
テレピン油
テレピン油少量を皿に入れた写真。無色に見える。)
ガラスビン入り 100cc ¥616
  
ガラスビン入り 500cc ¥1,540
  
(ガムテレピン/成分: α-ピネン85%以上/無色)
「うるしと塗り読本」
小冊子「うるしと塗り読本」
小冊子 B6判29頁
「うるしと塗り読本」
日本精漆工業協同組合
¥330
  
漆拭き取り紙
漆拭き取り紙
※再利用紙です。
(布と異なり)糸屑が出ず作業し易いです。
10枚単位
¥159 / 10枚
  

送料について

かぶれにく漆・テレピン油は、宅配便での発送になります。

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北海道

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沖縄県

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地域別 北海道 北東北 南東北 関東・信越・中部・北陸・関西 中国 四国・九州 沖縄
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京都府 滋賀県 奈良県
和歌山県 兵庫県
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広島県
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香川県 徳島県
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福岡県 佐賀県
長崎県 熊本県
大分県 宮崎県
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1個口
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(税込)
1,210円 990円 880円 770円 880円 990円 1,510円

その他

※このかぶれにくい漆は天然漆で、「新うるし」と呼ばれる合成漆とは異なるものです。

※天然の原料漆を特別な方法で精製した後に、タンパク質加水分解物を添加してかぶれにくくしたものです。油分は入っていません。この新精製法のおかげで、従来の漆より低温・低湿度で乾燥硬化(20°C・湿度60%で5時間程度)するほか、塗膜の耐候性が従来の漆に比べ強化されているという優れた特徴を有しています。ただし、湿度は50%を下回ると極端に乾燥時間が長くなりますので、ご留意ください。

※透漆(すきうるし)以外に黒漆(黒・すぐろめ)もあります。価格は上表の通りです。→黒漆の塗布参考画像(お椀に塗布)

※生漆タイプもありますが、特別な精製をせずにタンパク質加水分解物を添加したもので、低温・低湿度での乾燥硬化と耐候性の向上という特徴は持っていません。ご注文の際は連絡事項欄等にその旨ご記入ください。

※当社の京都店より発送させていただきます。(組み合わせ商品があるなどの場合は、本社:三重県から発送する場合もございます。)

「かぶれにくい漆」100g入りチューブ
100g入りチューブ(直径3.4cm×全長16cm)
透漆と黒漆を皿に入れ、色を比較した画像
左:透漆、右:黒漆
「かぶれにく漆」透と黒「かぶれにく漆」透漆(茶色)と黒漆を白いアクリル板の上で広げ、色を比較した画像
上:透漆、下:黒漆

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