***木地(ケヤキ)のお椀に、かぶれにくい漆(透と黒の2種類)を拭き漆で塗っています。***
長い間放ってありましたが、ようやく2回目の塗布を行いました。(→1回目)
2回目も漆をそのまま布で塗りました。
漆が硬めなので、塗り広げるのに、結構、力がはいります。
ただし、塗布後の拭き取りの際、布の細かい繊維付着が気になりましたので、今回は、拭き取りには「漆拭き取り紙」を用いました。
薄い紙ですが、毛羽も出ず綺麗に拭き取ることができました。
お椀の内側と、外側の上部だけを塗った状態です。
2回塗ると随分光沢が出てきます。
↓底の周辺は1回塗りの状態ですので、光沢の違いがわかると思います。
「黒・すぐろめ」も同様に塗りました。
透の場合と同じく、2回塗布で結構な光沢があります。
ただ、拭き漆で2回塗っても真っ黒にはなりません。(刷毛塗りの漆器のイメージとは違います。)
↓裏面です。作業の都合で、底の周辺は上部が乾いてから2回目を塗ります。
(塗布の際、手で持つ部分がありませんので。)
なかなか良い感じになりそうです。
(艶は出ましたが塗膜はまだまだ薄く感じますので、3回目も塗布する予定です。)
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・・・ところが3回目の前にちょっとしたトラブルが…
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